« 2005年11月 | メイン | 2006年01月 »

隼のようにあなたの元へ

今現在、ある程度の経済と政治が安定しており
偏った思想を弾圧するような
社会の偽善が存在しない国家に限り
誰もが自由に表現でき、喜怒哀楽を褒め称えることができる
素晴らしいツールが発達している。

其れはたとえば、ネットラジオや
俺が書いているこのブログ、
深夜を歩いても何処でも飯は食べれるし、
PCとソフトを買えば誰でも音楽が作れる。
町を歩けば芸能プロダクションの人間は腐るほどいるし
雑誌、漫画、芸人、映画、スポーツ、放送、科学、なn$%&#(//,,,,,ETC
誰でも自己主張できて、誰でも自分を輝かせることができるわけだ。
とても便利な世界になった。

しかしながら同時に、これだけツールが発達すると
劣悪なものも当然出てくる。
最近TVの質が下がったと思うのは俺だけか。
本来は量より質を取りたいのに、
量が質を急激なスピードで追い抜いてしまっている
それは今だ留まることを知らず、
どんどん広がり続けている。
しかも残念ながらそれは、
宇宙創生ビック・バンのように
再生と滅亡を繰り返すような
歴史的時間軸には存在せず、
その情報の伝染病の下には
絶対条件として人間がいる。

「意思」の問題である。
以前このメモに「人間力」なんたらみたいなことを
俺自身が書いていたが、
そんな物は生まれてから今まで
どう言う時間を過ごしたかということに過ぎない。
それを踏まえた上でそう言った「人間力」を持ちたいと思うのであれば
いっそこの冬の真ん中で滝に打たれたりしたらいい話で、
「人間力」あるなしにかかわらず、
どう言った「意思」を持って表現をするか、
そしてどのような「意思」で生きているかという大重要問題が
命を持つ全ての人間には必ず必要ではないかと俺は思う。
世界や人間環境を変えるのは
絶対に「意思」のある人間だ。

幼い命が殺されたり、他人の不幸をボケッと眺めたり
全てを現象として捕らえるだけはもう嫌だ。
客観視するのはもう飽きた。
感受性が感受性のみで終わる人生は
今日で終わりにしたい。

俺が今の今まで見てきた
美しい物事や儚い全ての先にあるものを、
これから音楽に乗せて
寿限無はないけど、永遠は在ると
胸を張って全宇宙と戦っていこうと思う。

2005 完

2005年12月31日 18:26 ▲

富永酒造

■2005年度 RPPHベストライブ
・10月30日 
女子美術大学「女子美祭」

■2005年度 ベストライブ
・9月10日 
稲毛海岸野外音楽堂/久徳亮

・10月3日
新大久保水族館/鳩山浩二

・6月?日
新宿JAM/オシリペンペンズ

■2005年度 後悔
・7月20日/福井の海に仲間と行けなかったこと

■2005年度 幸福
・「FAR」をMIXし終えた後の誇らしげな感情
・名古屋でライブできたこと

様々成他感情多数、
愛情友情根性希望
其自分否仲間故
全身全霊感謝
謝謝!!!

2005年12月28日 06:24 ▲

俺とあなたの身長

思春期、
一緒に湖で釣りをしたり、
軽井沢で素敵なレストランや
とりどりの山菜を食べさせてくれたり
力強い言葉の本、帝王学、英語
面白いものに触れさせてもらった。
一緒にいるといつも空や太陽が堂々と在って
俺が憧れる世界は確かに輝いていた。

思春期、
誰にも理解されず、
人に「馬鹿」扱いされ、殴り合いの喧嘩をした。
何度もくじけてしまいそうになった。
美しいものを美しいといってしかられた。
信じてた。

思春期、
そんな俺を唯一理解し、
俺の成長を男として見ていてくれた
大切な大切な人が死んだ。

けど俺はあなたを理解していただろうか。
あなたの心配や、やさしさを受け止めていただろうか。
教えてほしい。わかってほしい。
それでも今も
悲しみや、怒りや、虚無感はとてつもないけど、
この痛みに号泣しながらでも
俺はあなたの屍を越えて、この全世界と戦うつもりです。
もし俺が死んだら、手を差し伸べてほしい。

絶対にあなたの事を
俺は忘れない。
本当にありがとう。

2005年12月24日 05:43 ▲

眠り病

これからその日の気分で
携帯の電源を切ってみようかな。
ああ、いいな。。
そうしちゃおう。

寝てる人に話かけてはいけない。
起きている人はみんな、
夜のヘッドフォンに潜り込め

2005年12月20日 00:55 ▲

来年の宿題

目を瞑って、まぶたの裏に群星を見たり、
真夏の水滴で笑顔になったり、
電流の荒波に人間を見たり、
高原の匂いをかいだり、
新宿のネオンに話し掛けたり、
大空で海亀が手を振っていたり、
黒人や大都会、ハワイやミルキー、
海底にはもうひとつの文明がある気がするし、
戦闘機や熱湯やシャンパンの泡や
ダンスやエイリアンや統計地理学

好きなものは好きだし
興味のないものはない。
自然に選んでる。
確実に俺を希望に導く、ドッペルゲンガー

俺は一体、何が言いたいために
命を張っているのだろうか。

2005年12月13日 23:19 ▲

親不孝の会2

昨日は鳩山浩二http://hatoyamakoji.com/index.htmlと
浅草は「木馬亭」という演芸場に
玉川福太郎という浪曲師の公演を堪能してきた。

というのも俺はそもそも浪曲に詳しいわけでも、
毎週演芸場に甘納豆を買い、いそいそと出かけていくわけでもまったくなく、
鳩山、杉田、俺の三名で行っておる不定期道楽の会、
その名も「親不孝の会」が大きなきっかけである。

この「親不孝の会」は朝から酒を飲み、
さまざまな臓物を食べ、
さまざまなフィールド生きている人間に触れるという、
俺にとっては非常に刺激の多い、なんとも素晴らしい会である。
今回は杉田氏は用事で参加できず残念だったが、
この会でこれからも力強く全力で遊んでいきたいと思う次第だ。

この日の浪曲の会さまざまは省略するが、
今回大きく俺が感じたことのひとつに、
「伝統」というカテゴリーの存在にいろいろと思い馳せるところがあった。

というのも、ゲストに立川談春という落語会のホープが出演したのだけど、
師がやった落語の内容が、
メインの玉川福太郎の演目と冒頭がかぶっていたのである。
これをわざとと解釈するか、偶然と解釈するかは、
人それぞれなのだが、俺は会えて「わざと」と解釈したい。

というのもこの談春の行為ははっきり言ってタブーであるのだけど、
そのタブーは言ってしまえば「演芸会でのタブー」というだけだ。
俺にとってはタブーでもなんでもない、むしろ面白い。
それは俺がロックをやっているので、(ここではあえて音楽といいたくない)
ロック的な目線で見ているからだと思う。
ということは演芸の世界にどっぷりと漬かっている人間が
高円寺UFOCLUBとかのライブに足を運んだらどう思うのだろうか興味がある。
玉太郎とかオシリペンペンズとか見たらどう思うんだろうか。

姿勢の話である。
「ロックの姿勢」「演芸の姿勢」「スポーツマンの姿勢」
「料理人の姿勢」「僧侶の姿勢」etc
その「姿勢」を大事にして貫いている人は本当に素晴らしいし、
尊敬できるのだが、
問題はその「姿勢」が「伝統」にのっとっての姿勢であってはならないという事である。
それはたとえば、談春が家に帰る途中
ipodからボアダムスが流れていたら凄く素敵なことだし、
玉太郎が休みの日に、
鈴鹿でレーシングに夢中になったりすることも素晴らしく素敵に思える(俺の勝手な妄想)。

そういった何かひとつの事に必死になっている人は、
それと違うことに夢中にならなくてはいけないのかもしれない。
同時にいろいろな感覚を身につけ、自分がやっていることに柔軟にいたいと思う次第だ。

2005年12月11日 01:25 ▲

ムーンウォーカー

ずっと楽しみに待っていた、
Michael Jackson/Live In Concert In BucharestのDVDが
ついに我が家に届いた!!!
見て数分。。。。
あまりに凄く、あまりに完璧過ぎて
本気で落ち込んだ。

Michael JacksonというKING OF POPが誕生してから何十年。
未だにMichael Jacksonという巨大な現象を乗り越えて
その先の答えを出しているPOP STARいないのではなかろうか。

ハウル以上の感動でした。

2005年12月08日 08:51 ▲

胸を張れ

2005年度ライブ終了。
今年はHACKの京都磔磔から始まり
関西遠征も二・三回
名古屋でのライブもできた。
学園祭にも出演し、2マンもはじめてやった。
じっくりと全力だった。
これから春に向けて、水面下で
めちゃくちゃ動きまくります。

こう自分の表立った使命的なもの(ここではライブ)が終わると
やはり寂しいものではあるけど
同時に俺という人間を支えてくれている友達や家族に
やさしい気持ちに改めてなれる。
忙しいという字は「心をなくす」という意味で、
忙しさに負けず、常にいろんな事を大事にしたいと思うけど
俺はだめな人間だからそうはなかなかいかない。

京都のおまえら、大阪のおまえら、阪神球場のおまえ、伊丹のみんな、名古屋のみんな、鉢高原のみなさん、滋賀のみんな、四日市のあなた、奈良のみんな、山口の第二の家族と最高の奴ら、金沢のみんな、札幌のあいつ、讃岐の巨乳、鮫川のあいつ、アメリカのCRAZY、イギリスのCRAZY、
関東のあなたやあなたやあなた、獨協埼玉のみんな、
そしていつも支えてくれている川口の家族や、大好きなおまえら。

しっかりと立っていれるのは、みんなのおかげです。
俺はいつでもここ新宿から思っているし、
本当はいつでも会いたくて仕方ない。
だから泣いたりしちゃだめだ。
歯を食いしばらなくちゃだめだ。
俺はいつでも会いに行くから。

2005年12月07日 03:32 ▲

ストーブと私

今日はライブ
根拠はある。自信もある。
新宿上空から
キリンレモンで虹を作るような
ライブをします。

ライブだし、早く寝ないといけないのに
性懲りもなく、
新曲「エブリデイ」製作
間違いない。素晴らしい。

ショージ、がんばって掴み取れ。

2005年12月01日 03:32 ▲